着物との出会い

来日したキモノフリークの友人の影響で、着物の世界にハマった私。
近所の和服・和小物のお店に通ったり、着付けを学ぶため料亭で仲居になったり。21世紀の和の文化への回帰現象を観察します。
 

2013年10月25日

着物ファンなら、連続テレビ小説「ごちそうさん」は夢見心地かも〜

この9月から始まったNHKの朝ドラ「ごちそうさん」。

前作の「あまちゃん」に比べてストーリー展開が遅い上、女学生に成長した主人公のめ以子が、滅多に微笑まないので感情移入しにくい段階ですが、大正・昭和初期の風景やファッションはうっとしするシーンが多いと思いませんか?

しかも、洋食屋の娘であれだけの贅沢ができたとは思えないですが、着せ替え人形並みに着物がしょっちゅう変わる。ため息が出るほど綺麗です。

思い出してカメラを取り出し、追いついたときだけの写真と、動画サイトのキャプチャ少々ですが、並べてみました。^^)

ファッションモデルでもある杏さんは、笑顔がとても綺麗な人なのに、番組では滅多ににこやかにしていないので、フライングですが、先に笑顔をアップ。
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これは、ごちそうさんのテーマともいえる第17話、め以子が作った「とろろ納豆あんの袋揚げ」を食べた下宿生の西門が「ごちそうさんでした」と言ったあとのシーン。珍しく視てるこっちも笑顔になれたシーンでした(笑)。

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これは青系の着物の日。お母さん役の財前直美さんの着物姿がまたいい。そして、開明軒の奥の家の中の色合いが素晴らしくマッチ。昔の家の柱などの色ってこうでしたね。

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定番、矢羽根の模様の着物に袴で通学してた日ですが、毎回、ちらっと見える半襟やリボンの色がまた渋い。

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「本郷春見」という路面電車の架空の駅。文京区本郷の設定だと思いますが、不思議です。私は文京区民だったことがあるのですが、現在の本郷は1キロ四方もないから、本郷の東大キャンパスに通う西門が、わざわざ電車賃を払って通学するほど離れている場所ってないんですよね。本郷は坂道が多いから、路面電車に乗れるあたりって春日通り、白山通り、本郷通りなど限られてきます。
 ともあれ、この背景。大道具さんもセリフのない役者さんたちも、すっごい凝ってて見てて飽きないですw

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ふたたび、母親のイクさん。毎回渋い着物ですよね。財前さんがカッコいいし。

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ふたたび本郷春見駅。人力車とかうしろで話を聴いてるおじさんとか、細かいです。

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青緑系の着物に赤い帯。袖を縛ってる赤いたすき。京の町宿のようなめ以子の部屋。和紙を糸で縛って作った当時の「ノォト」。今の私たちが見ると、すごいオサレ〜。こんな博物館があったら1日過ごしてみたいです。

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夜はランプを使ってたんですね。ギンガムチェックみたいな赤い格子模様の着物。柔らかそうなピンクの帯。

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納豆が食べられない西門に、納豆の美味しさを味わわせたい め以子がいい料理を思いつきました。最近は窓がないキッチンが多いですが、台所には窓からの光が欲しいです。

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またまたイク母さんとのツーショット。今度はめ以子が暖色、イクが寒色の組み合わせ。この台所もすっごく素敵です。

め以子は、この時、白い模様が入った真っ赤なエプロンをして帯が半分隠れてるんですが、私は勘違いして、家だから伊達締めだけしてるのかと思ってました。この写真だとよくわからないですが、肩にかけているたすきの柄もお洒落で、主人公のキャラがそこまで細やかではないので面白い違和感があります。

真冬以外は、家では伊達締めで過ごしてもいいと思いませんか?

こちらの楽天のキモノカフェのページに、素敵な伊達締めが出ていました。

正絹伊達締め

Clickで伊達締めの販売ページが別タブで開きます。

posted by maruai at 00:50| Comment(0) | ごちそうさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月15日

紅葉シーズンから年末までの京都のホテルは意外とリーズナブル!

着物フリークの友、Carmenが、十代の娘と友人の女3人で年末から来日することになりました。

2013y10m14d_033953849.jpg希望リストに京都が入っているので、紅葉シーズンを逃して残念だけど、とりあえず京都の宿を押さえることにしました。そして驚きました。

人気の町宿やゲストハウス、超高級旅館はすでにほとんど空きがない中...なんと、クリスマスシーズンに限らず、紅葉シーズンの繁忙期が始まる10月から、ピークを迎える11月でも、
多くのホテルはかなり安いし
まだ予約できる!!

最初に楽天トラベルなどでホテル・旅館など混在のランキングでチェックしたら、トップにくる禿庵【かむろあん】など小規模ゲストハウスは紅葉シーズンは満室。12月のネット予約や空室検索ができないので電話してみたら、12月後半なら1人当たり一泊12000円(朝食付き)ぐらいとのこと。

東山で立地はいいとはいえ、地下鉄駅は遠いし車で駐車できるのは1台まで。他の人気の小規模な宿を見ても、素泊まりか朝食付きで8,000〜9,000円などザラ(2名利用時の1人当たり1泊料金)。

でも、調べてみたら、大規模な所謂4つ星クラスのホテルは、10月11月でも税サ込みでゲストハウスとほぼ同じ価格帯でまだ予約可能だし、12月後半だと更に楽勝。個性的な小規模の人気のお宿だけが満室だらけだったんです。

というわけで、あちこち検索して、京都駅周辺と、烏丸・河原町・祇園などの繁華街エリアに分けて、こちらに1万円以下のホテルをリストアップしてみました。ど〜ん!!

京都中心部マップどの予約サイトを見ても、上位にくるホテルです。京都中心部は本当にものすごい数の宿泊施設があって、有名なホテルだけでもハンパないですが、ビジネスで来日客の世話をしたり、バブル時代から出張で泊まっている人たちが安心できるブランドをラインナップ。でも、2〜3名利用でも最安料金が1人1泊1万円を超えるところは原則、除きました。

かつての大都市圏での宿泊料金を知っている者にとっては信じられないデフレ。東急インや東横インやR&Bなどの小規模ビルのチェーンより安いプランも出てきます。しかもピークには2倍3倍の料金になる30平米以上のゆったりした部屋もちょっと時期を外せば5000〜9000円(税サ込)ぐらいでかなりあるんです。

もちろん、小規模なビルを利用した新しいビジネスホテルチェーンも悪くないですが、例えば朝食なら京都では京風の和食も選択肢に入っていたり、庭園が見渡せるラウンジがあったりなどはやはり老舗や大手のホテルチェーンの得意分野。ゲストハウスより便利なのが専用バスルーム。別途温泉スパを持っているホテルもあります。

しかも、ネットでは利用者体験レビューがあるので、低料金プランや人手不足で手抜きによる不満やトラブルは、すぐ書き込まれてしまう。(ネガティブレビューが増加しているのに、ホテル側からのコメントがない場合は、外国人観光客の団体旅行が多いかもしれません。薄利多売になると、レビューの相手をする人材まで手が回らないのもあるんじゃないかと…。)

やはり料金でムリをしていないところのほうが、レビューの評価も安定している場合が多いですが、必ずしもそうではないのでチェックしてみる価値はあるといえます。でも、宿泊予約サイトをハシゴしていると、どれがどれだか判らなくなるので、中心部の立地とホテルのクラスを一本に絞ったリストが欲しいなと思った次第。それに、宿泊プラン一覧で格安があっても空室カレンダーでチェックするともう売り切れというパターンも多い。変動が大きいホテルはチェックが大変でした。

Carmenたち3人は、関空発着便がほとんどないので成田着・羽田発の便で来日する予定で、最初は東京に数泊する予定だったのですが、10代の娘もいることだし、ウクライナレベルの汚染地東京に免疫力が低下する真冬に長居させたくないので、かなりムリな旅程になりました。

東京発着なのに、希望地リストに白川郷、京都3泊、四国の直島が入っているためでもあります。そして、関西へ疎開した私としては神戸拠点にさせて兵庫周辺も十分堪能させたい。Carmen以外は初の来日なので、本当であれば門前仲町の年末年始を一緒に味わいたかったし、最後にCarmenと歩いた2008年から更に進化した東京を一緒に散策したかったけど、そうはいきませせん。11月からは福島第一4号機燃料プールの燃料棒取り出しさえ始まるんです。

もし将来、本当の除染ができることがあれば、そのときにはゆっくりと…。
posted by maruai at 23:20| Comment(0) | 京都観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

浴衣好きの男性が増えてきた?

楽天市場を久々にチェックしていて、驚きました。メンズファッションの週間ランキング月間ランキングで、男性浴衣が2つも上位3位にランキング。20位までに4つも入っているんです。しかも、既にお盆は過ぎているので、浴衣のイベントはほとんど過ぎ去っているはず。ということは、来年に備えて買っているかも〜(^o^)/...

そういえば、この夏は週に2回ほど所用で大阪にでかけてましたが、一昨年の淀川花火大会でみかけた男性のゆかた姿より、わずかですが確実に増えてます。男性のゆかた姿。

同年に完成したステーションシティの影響かもしれません。ゆかたで行くとお得なサービスがあるショップが増えているので、週末に限らず、駅でも浴衣姿の女性を見ることが増え、徐々に男性も増えています。

梅田ゆかた祭りの「ゆかたde盆踊り」は7月20日・21日だったし、ちょっと遅めの住吉祭は7月30日〜8月1日、なにわ淀川花火大会は8月10日で、ぅぅぅ、おもいっきり大阪に行っていながらすべて逃してしまいましたが、それでも、45施設408店舗が参加する「ゆかたdeおとく」サービスは、8月31日まで続きます。つまりまだ2週間ある!!

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7月20日の梅田駅前の盆踊りのYouTube動画をみつけました♪映像も音声もかなりブレがひどいですが、でも楽しそう〜。直前まで行くつもりで忘れてたんです…orz...


こりゃ、あと2週間もあれば、梅田のデートだけでも浴衣買うよね〜。門前仲町時代でも、マルアイさんでは着物好きの男性が女性を連れてくるとかおっしゃってました(^^)。

メンズファッションランキング1位の「京のゆかた屋」さんのページをご覧ください。襦袢とか不要な男性のゆかたはマジ涼しいし、ある意味女性ものより粋な感じ。
男性浴衣男性浴衣
ラベル:男性浴衣 大阪
posted by maruai at 01:22| Comment(0) | 男性浴衣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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