着物との出会い

来日したキモノフリークの友人の影響で、着物の世界にハマった私。
近所の和服・和小物のお店に通ったり、着付けを学ぶため料亭で仲居になったり。21世紀の和の文化への回帰現象を観察します。
 

2013年10月15日

紅葉シーズンから年末までの京都のホテルは意外とリーズナブル!

着物フリークの友、Carmenが、十代の娘と友人の女3人で年末から来日することになりました。

2013y10m14d_033953849.jpg希望リストに京都が入っているので、紅葉シーズンを逃して残念だけど、とりあえず京都の宿を押さえることにしました。そして驚きました。

人気の町宿やゲストハウス、超高級旅館はすでにほとんど空きがない中...なんと、クリスマスシーズンに限らず、紅葉シーズンの繁忙期が始まる10月から、ピークを迎える11月でも、
多くのホテルはかなり安いし
まだ予約できる!!

最初に楽天トラベルなどでホテル・旅館など混在のランキングでチェックしたら、トップにくる禿庵【かむろあん】など小規模ゲストハウスは紅葉シーズンは満室。12月のネット予約や空室検索ができないので電話してみたら、12月後半なら1人当たり一泊12000円(朝食付き)ぐらいとのこと。

東山で立地はいいとはいえ、地下鉄駅は遠いし車で駐車できるのは1台まで。他の人気の小規模な宿を見ても、素泊まりか朝食付きで8,000〜9,000円などザラ(2名利用時の1人当たり1泊料金)。

でも、調べてみたら、大規模な所謂4つ星クラスのホテルは、10月11月でも税サ込みでゲストハウスとほぼ同じ価格帯でまだ予約可能だし、12月後半だと更に楽勝。個性的な小規模の人気のお宿だけが満室だらけだったんです。

というわけで、あちこち検索して、京都駅周辺と、烏丸・河原町・祇園などの繁華街エリアに分けて、こちらに1万円以下のホテルをリストアップしてみました。ど〜ん!!

京都中心部マップどの予約サイトを見ても、上位にくるホテルです。京都中心部は本当にものすごい数の宿泊施設があって、有名なホテルだけでもハンパないですが、ビジネスで来日客の世話をしたり、バブル時代から出張で泊まっている人たちが安心できるブランドをラインナップ。でも、2〜3名利用でも最安料金が1人1泊1万円を超えるところは原則、除きました。

かつての大都市圏での宿泊料金を知っている者にとっては信じられないデフレ。東急インや東横インやR&Bなどの小規模ビルのチェーンより安いプランも出てきます。しかもピークには2倍3倍の料金になる30平米以上のゆったりした部屋もちょっと時期を外せば5000〜9000円(税サ込)ぐらいでかなりあるんです。

もちろん、小規模なビルを利用した新しいビジネスホテルチェーンも悪くないですが、例えば朝食なら京都では京風の和食も選択肢に入っていたり、庭園が見渡せるラウンジがあったりなどはやはり老舗や大手のホテルチェーンの得意分野。ゲストハウスより便利なのが専用バスルーム。別途温泉スパを持っているホテルもあります。

しかも、ネットでは利用者体験レビューがあるので、低料金プランや人手不足で手抜きによる不満やトラブルは、すぐ書き込まれてしまう。(ネガティブレビューが増加しているのに、ホテル側からのコメントがない場合は、外国人観光客の団体旅行が多いかもしれません。薄利多売になると、レビューの相手をする人材まで手が回らないのもあるんじゃないかと…。)

やはり料金でムリをしていないところのほうが、レビューの評価も安定している場合が多いですが、必ずしもそうではないのでチェックしてみる価値はあるといえます。でも、宿泊予約サイトをハシゴしていると、どれがどれだか判らなくなるので、中心部の立地とホテルのクラスを一本に絞ったリストが欲しいなと思った次第。それに、宿泊プラン一覧で格安があっても空室カレンダーでチェックするともう売り切れというパターンも多い。変動が大きいホテルはチェックが大変でした。

Carmenたち3人は、関空発着便がほとんどないので成田着・羽田発の便で来日する予定で、最初は東京に数泊する予定だったのですが、10代の娘もいることだし、ウクライナレベルの汚染地東京に免疫力が低下する真冬に長居させたくないので、かなりムリな旅程になりました。

東京発着なのに、希望地リストに白川郷、京都3泊、四国の直島が入っているためでもあります。そして、関西へ疎開した私としては神戸拠点にさせて兵庫周辺も十分堪能させたい。Carmen以外は初の来日なので、本当であれば門前仲町の年末年始を一緒に味わいたかったし、最後にCarmenと歩いた2008年から更に進化した東京を一緒に散策したかったけど、そうはいきませせん。11月からは福島第一4号機燃料プールの燃料棒取り出しさえ始まるんです。

もし将来、本当の除染ができることがあれば、そのときにはゆっくりと…。
posted by maruai at 23:20| Comment(0) | 京都観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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