着物との出会い

来日したキモノフリークの友人の影響で、着物の世界にハマった私。
近所の和服・和小物のお店に通ったり、着付けを学ぶため料亭で仲居になったり。21世紀の和の文化への回帰現象を観察します。
 

2012年06月04日

衣更え

ふと気づくと絽や紗の着物を着るシーズン。デニム売り場でジーンズを背景に着せてあった涼しげな絽の浴衣。
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ショッピングモールの普通の風景になってきました。

元々はもっと細かく区切ると、6月と9月は裏地の無い単衣(ひとえ)に移る時期(10月から5月までの裏地付き袷(あわせ)から)ですが、今はそこまではなかなか(^^;)。ふだん洋服生活の人は、一気に絽や紗の生地で、浴衣カジュアルがお出かけデフォっぽい。

今、和服で道行く人を眺めれば気づくと思いますが、襟元や袖口から見える襦袢が織り目の縦線がちょっと透けた涼しげな白の場合が多いと思います。

でも、はじめから浴衣だと、襦袢はどの程度見せるんでしょうか。最近は一緒に売ってるみたいですが。浴衣ってお風呂上がりのバスローブや寝巻きみたいなもんだから、亜熱帯の日本で真夏に襦袢を中に着る習慣なんていつできたんだろう(@o@)...。

時代とともに着方も移り変わり...こんな風に帯は洋風お姫様スタイル(?)のように盛ってありました。
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こちらも斜め前からですがほら。
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花火大会や盆踊りなど外気の中を歩く行事も多いと思うので、こんなの絶対暑いと思います!!暑いから、我慢できる程度にしか着なくなってしまう。長〜い着物文化を思うと、真夏は本当はどんな着方をしてたのか知りたいです。子供のころに着せてもらったゆかたは涼しかった記憶が...。でもそれはそれでお洒落でした。

ちょっと前まで朝夕、まだ肌寒い日が多かったので、なんとか袷を着て出かけられないかと思ってましたが、今は駅も商店街も車や自転車が無いとちと遠く、一番近い神社も周りに家や店がほとんどないという草深き所に居住。門前仲町のような縁日だらけの街でも初詣でさえ着物姿が滅多に見られない昨今、時々箪笥をあけて眺めるだけになってしまいました。

ちょっとバイトのシフトに入れて貰えれば、ポリと言えど着物姿に変身できてたというのはとても貴重な経験だったんだなぁと思います。

物色だけでも楽しい楽オク検索→の着物
posted by maruai at 02:43| Comment(0) | 着物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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